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「ふぅ、やっぱり夜は冷え込みますね。もう一枚くらい着てもよかったでしょうか……」 そうぼやきながら秋葉原の人込みを歩きます。時計を見ると7時半を指しています。こんな時間なら本当は明日でもよかったのでしょうけれど、やっぱり早く渡したいです。 「こなたさん、喜んでくれるでしょうか?」 愛しい人の笑顔を思いながら、今日の事を思い浮かべます…… 12月24日。 今日はお昼からこなたさん、かがみさん、つかささん、それに私の4人でクリスマスパーティをしました。 お昼ご飯を食べ、色んなお店で買い物をし、以前他の3人で行ったと言うケーキバイキングへ行ったり……冬休みの最初という事と、今年が高校生活最後の冬休みという事で皆大はしゃぎでした。 そうそう、皆でプレゼントの交換もしましたね。かがみさんはそれぞれの誕生石のイヤリング、つかささんはクッキーやチョコの詰め合わせ、こなたさんからは皆の名前入りのお揃いのハンカチをいただきました。私からはやはりお揃いの、それぞれの好きな色で編んだ手袋を贈りました。 こなたさんが夕方からアルバイトの予定があり、私はみなみさんのご家族と恒例のクリスマスパーティがあるので4時頃には解散となりましたが、本当に楽しい一日でした。 時間が迫っているからと慌てて帰るこなたさんが別れ際にこんな事を言っていました。 「今日明日はクリスマスだからサンタのコスプレなんだ。よかったら明日にでも来てよ。今日は多分混んでると思うからさ。」 夕方からはみなみさんの家で今日2回めのパーティです。 参加したのはみなみさんのご家族と私と母、そして今回は小早川さんもお呼ばれしていましたね。 最初は緊張していましたが、みなみさんとお話しているうちに大分打ち解けて、みなみさんと私のお母さん達とも仲良くお喋りしていました。 みなみさんにとって小早川さんは本当に大切な親友なんでしょうね。稜桜に入るまではお友達と居るところをあまり見かけず、いつも私と一緒に居たのに…… 一人っ子の私にとって妹のような存在だった子が離れていくのは、こういう形なら嬉しい事ですが、同時に少し寂しくもあります。 そんな事を考えながら時計を見ると7時を回っていました。 こなたさんがあまりに急いでいたので渡しそびれてしまった物があったのですが、それをいつ渡そうとぼんやり考えているとみなみさんが近づいてきて、 「みゆきさん、どうしたの?ずいぶんソワソワしてるけど……」 と聞いてきました。自分では気づかなかったのですが、周りにはそう見えていたようで、小早川さんまでこちらを心配そうに見ていました。 「あら。みゆき、何か用事でもあるの?さっきから時計ばかり気にして。」 「あ?いえ、そんな事は……」 ないですよ。そう続けるはずでした。が、そこで言葉が止まってしまいました。 「もしかして、泉先輩の事考えてたの?」 「え?」 「なんとなく。そう思っただけなんだけど……悩んでるなら行動した方がいい時もある、と思う。私もそうだったから。」 「……そう、ですね。お母さん。私、今からちょっと出掛けてきますね。それとみなみさん、ありがとう。」 「いえ、お礼なんて……でもがんばって、みゆきさん。」 「はい。ではいってきますね。」 自分の部屋に戻ってコートを羽織り、荷物を持って家を出ました。 こなたさんのお仕事の終了は8時だと聞いてますから、今から急げば十分間に合いそうです。 秋葉原駅で電車を降り、今日の事を思い出しながら雑踏を抜けると、目指すこなたさんのいるお店に到着しました。 時間は7時40分。まだ時間があるのでどうやって時間を潰そうか考えると、昼間のこなたさんの言葉を思い出しました。明日皆さんと一緒に行こうと約束したのですが、ちょっと抜け駆けしちゃいましょう。 カランカラン、と小気味のいいベルの音と共に、 「Merry X mas!オ帰リナサイマセ、オ嬢サ、マ……Oh!珍シイオ客様デス!」 と、聞いたことのある可愛らしい声が聞こえます。 「こんばんわ、パティさん。メリークリスマスです。」 「コナター、コナタ!アナタニオ客様デスヨ!」 「はーい、ただ今……って、みゆきさん?!」 「こんばんわ、こなたさん。その格好とても可愛いですよ。」 「どーしたのさ、こんな時間に?みなみちゃん達とパーティじゃなかったの?」 「はい。こなたさんに用があって、抜けてきました。」 「私に用って……それだけで?」 「あら。私にとっては十分な理由ですけど……ご迷惑でしたか?」 「いやいや、そんな。私だって嬉しいけど……っと、立ち話もアレだし。こちらにどうぞ、お嬢様。」 そんなこなたさんに案内されて席に着くと、ホットコーヒーを注文します。 それにしても……何だか視線を感じます。一体何でしょう?近くにいたパティさんに聞いてみましょう。 「パティさん。何だかお店に入ってから視線を感じるのですが、私おかしな格好しています?」 「Non,Non.ミユキノヨーナCuteデCharmingナ女ノ子ガ一人デ来ルノガ珍シイダケデスヨ。」 「私が、ですか?」 「Yes!ミユキハトッテモ魅力的デスヨ。コナタモメロメロナンデスカラ。」 「こらパティ!あまり変な事言わないの。コホン。お待たせしました、ホットコーヒーです。……で、もうちょっとで終わるからさ。それ飲んでゆっくりしててよ。ケーキは私のおごりね。」 そう言って、私が口を開くよりも先にこなたさんはパティさんを引きずって行ってしまいました。 外が寒かったせいか、コーヒーがいっそう温かく感じられます。ケーキも美味しいですし、こなたさんに感謝ですね。 そんな事を考えていると、私服のこなたさんが戻ってきて、向かいの席に座ります。 「いやー、疲れた疲れた。いくらクリスマスだからって人多過ぎだよぉ……特別手当出るって言っても限度があるってば。」 「ふふ、お疲れ様です。こなたさん。」 「ん、ありがとー。それで、私に用事って何?」 「ええ、これをお渡ししようと思いまして。昼間渡しそびれてしまったので。」 荷物の中からラッピングした包みを取り出して手渡します。 「ほぇ?えっと……どゆこと?」 「はい。これは『こなたさんの為だけのクリスマスプレゼント』ですから。」 「な?なんですとー?!」 すごく驚いてます……あの、そんな大声を出すと他のお客様のご迷惑に…… 「拙い物ですけど、使っていただければ嬉しいのですが……よければ開けてみて下さい。」 「う、うん……お?これは?」 「膝掛けを作ってみたんです……夜遅くまで起きているようですし、風邪を引かないように、と。」 「いや、これすっごくいいよ!本当にもらっちゃっていいの?」 「はい。気に入っていただけて嬉しいです。」 「ありがとーみゆきさん!大事にするよ~!」 とても可愛らしい、私の大好きな笑顔で抱きついてくれました……ですがこう、人目のあるところですと少々恥ずかしいですね。さっき以上の視線を感じてしまいます…… 「あ……でも、私お礼になるようなもの持ってないや。せっかくみゆきさんがこんな時間に来てくれたのに……」 「気にしないで下さい。好きでやったことですし。それに、さっきの笑顔で十分お返しになりましたよ。」 「んー……でもやっぱりそれじゃ私の気が済まないよ。みゆきさん、何か欲しいものないかな?今すぐは用意出来ないけど、ちゃんとプレゼントさせてよ。」 「そうですねぇ……それでは、こういうのはどうでしょう。少々お耳をよろしいですか?」 軽く手招きしてこなたさんの耳元に囁きます。これから言おうとする事はかなり大胆な事だと思うので、私の頬はきっと赤くなってるでしょう。 「ん?なになに?」 「こなたさんの今夜の時間を下さいませんか?」 「え……それって、えっとー。どーいうことかな?」 「クリスマスイブの今夜、私と一緒に過ごして下さいませんか?と言う事です……」 頬が熱いです……それと、目の前のこなたさんの顔も真っ赤になってしまいました。 「だめ、でしょうか?」 「いや、そんな事は……でも、いいの?そんなので。」 「そんなの、ではなくそれがいいんです。大切な人と過ごすなんて素敵だと思うんですけど?」 先程パティさんが私を魅力的だと言ってくれましたが、私にとってはこなたさんが誰よりも魅力的で大切な人なんです。そんな人と過ごす聖夜はきっと最高のプレゼントです。 しばらくして、うつむいていた顔を上げたこなたさんが私の目をじっと見て口を開きました。 「……うん、いいよ。今夜は、みゆきさんに私の時間をあげる。」 「ありがとうございます、こなたさん。」 と、こなたさんの頬に私の願いを聞き入れてくれた事への感謝を込めてそっとキスをします。今はこれで満足です。人目もありますし、一応周りのお客様には見えないようにしたつもりですけど。 「ふぇっ?ちょっと、みゆきさん?」 キスされると思ってなかったのでしょうか、ひどく慌てて周りをキョロキョロと見回します。 「大丈夫ですよ。さっきこなたさんが大声を上げたり、抱きついた事に比べれば気づかれてませんよ?」 するとある一点を指差すのでそちらを見ると、携帯のカメラをこちらに向けてにこやかに笑いながら親指を立てているパティさんや他の店員さんと目が合います……迂闊でした。お客様ばかり気にして、店員さんにまで気を回しませんでした。 店員さんに激励と共に見送られてお店を出て、母に今日はこなたさんの家に泊まる旨を連絡するとあっさりと承諾されました。その代わりと言う訳ではないですが、小早川さんがみなみさんの家に泊まるそうで、よろしく伝えるよう伝言を預かりました。 「うー寒い~。」 震えながらこなたさんが私の手をぎゅっと握ってきます。 「でも、こうして繋いだ手は暖かいですよ。それにこうすればもっと暖かいです。」 そう言ってこなたさんを抱き寄せます。びっくりしたようですが、私にされるがまま抱きしめさせてくれました。 「みゆきさんってさ、意外と大胆なんだね。」 「え、そうでしょうか?……そう、かも知れませんね。でも、こんな風に出来るのはこなたさんにだけですよ。」 「んむぅ。喜んでいいのか、照れるべきか……でもせめて人前では気をつけようね?」 「はい……それは反省します。」 2人寄り添いながら家路を歩く……ドラマか何かのワンシーンのようですね。これで雪でも…… 「あ、みゆきさん!雪降ってきたよ!」 本当に降ってきました。ひらひらと舞い落ちる雪を見上げていると、くいっと袖を引かれたのでこなたさんを見ると、ぎゅっと首に腕を回され、 「メリークリスマス、みゆきさん……」 唇を奪われました……私も心の中で「メリークリスマス、こなたさん」と呟くと愛しい人の体をぎゅっと抱きしめました…… コメントフォーム 名前 コメント 怖い話を聞いた後に此処に来るのが恒例だ -- 名無しさん (2010-06-11 00 27 07) こな×みゆ…、考えたこと無かったわぁ 新鮮で良いかも☆ -- 名無しさん (2007-12-27 22 57 22)
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クリスマスプレゼント 配達先一覧 24日着その1 24日着その2 24日着その3 24日着その4 25日着その1 25日着その2 25日着その3 (こちらは一覧提出後の追記です(質疑待ちにて提出できなかった方の申請になります) #こちらにて確認済みです。http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7030 24日着 25日着 (こちらは遅れて申請されていた方の分です。) #こちらにて確認済みです。http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7057 25日着
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華菜「すいませんキャプテン。こんなことに付き合わせて」 美穂子「いいのよ、これくらい。妹さん達へのクリスマスプレゼントでしょう?」 華菜「はい。どうもいいのが思いつかなくて……」 美穂子「私でよければ、一緒に考えるわよ」 華菜「ありがとうございます!」 美穂子「でも、何がいいかしら」 華菜「うーん……やっぱりKちゃんぬいぐるみ?でも3つかぁ……」 美穂子「そうね……龍門渕さんに頼んでみる?確か携帯電話の番号を……あら?」 華菜「キャプテン……それ、部室のクーラーのリモコン……最近見ないと思ったら……」 美穂子「良かったわね、龍門渕さんが作ってくれて」 華菜「厳密には執事ですけど、一瞬で作りましたね。ミニKちゃんサンタ」 美穂子「どうやってるのかしら……手作業なら私にも……」 華菜「流石に無理です……アレ?誰か来てる?」 緋奈「お姉ちゃんお帰りだし!」 奈沙「お帰りだし!」 城奈「だし!」 華菜「どうしたんだ?誰か来てるのか?」 緋奈「お姉ちゃんに」 奈沙「私達から」 城奈「クリスマスプレゼントだし!」 華菜「お、お前たちから?一体何を…」 京太郎「池田さん?」 華菜「……え?」 美穂子「へ?」 緋奈「素敵な」 奈沙「彼氏を」 城奈「プレゼント!!」 京太郎「……そういうことで呼ばれたのか……その、よろしくお願いします」ニコッ 華菜「……えっ?」 美穂子「……はい?」 カンッ!!
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明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(1990.12~、※毎年12.24 or 25) 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2023(2023.12.24 24 50~26 50)は別ページ参照 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2022(2022.12.25 24 50~26 50)は別ページ参照
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届くかどうか分からないけど、でも、やる事が大事。 届くかもしれないし、届かなくても自分で届けると信じる事が大事。 だって、いつも「信じる心」が試されてるから。 去年の冬には送れなかった。 その事を少しだけ後悔しながら店の前まで歩いてきた。 取材のついでにプレゼントにいいお店をちょこっと調べて、この店に決めた。 公私混同とは思うけど、まぁ、これくらいは許してくれると・・・思う。 前のクリスマスの時は、伏見藩国で国の中で買ったけど、広い世界に出て色々あるなぁとちょっと思った。 この店はほんの少し値が張るけど高価すぎず、シンプルで使いやすいものが多いと評判だった。 安くて良いものもいいけど、クリスマスプレゼントくらいはちょっと高くて良いものもいいかなという感じでこの店に決めた。 ひとまず店の中に入ると、目の前に大きな時計に目が奪われた。 童謡の大きな古時計に出てくるような時計がしっかりと時を刻んでいる。 ショーケースのようなものはなく、木製の棚にそれぞれの品を陳列していて、自由に手に取って見れる形式らしい。 客は今、自分ひとりしか居ないようで、主人もカウンターでなにやら新しい商品のデザインをしてるようだ。 この店の人気の理由は、実は金額だけでなくこの主人が直接デザインした凝った意匠にもあった。 個人工房と専売契約しているらしく、その工房から直接ここへ商品を出しているらしい。 ほぼ一点ものでプレゼントするにはうってつけ、という風に教えてもらった。 お店の中をとりあえず一周して、商品をざっと見る。 棚が商品の金額によって分けられているため、予算内で収まるものが見つけやすかった。 とりあえず、何がいいだろう。 ミサンガは送ったから手首につけるものはもういいかな・・・。 かといって、ペンダントとかだとなくしやすそうだし。 いつもつけてもらいたいからなぁ・・・。 うーんとうなりながら棚を見つめていると、ひょこっと雷鼠と風鼠がポケットから顔を出した。 二柱はちゅーと言いながらポケットから出てきて、風鼠はぴょんと飛んで、雷鼠は服を伝って自分の頭の上に収まった。 一緒に考えてあげるとのことで、二柱を頭に乗せながら棚を見て回ったけど、その姿を他の人に見られなくて良かったとちょっと思った。 しかし、二柱の助力も甲斐なく陳列商品にはあんまり良さそうなものはなかった。 流石に良いのは、既にクリスマスプレゼント用に買われているようだ。 店の主人に聞こうかと思ったけど、流石に集中している中に声をかけるのは気が引けて、店から出ようとしたとき。 二柱が頭の上からぴょんと飛び降りて、そのまま主人のいるカウンターへと向かってしまった。 慌てて追いかけたがスピードが速く、そのままカウンターの上まで登ってしまった。 「ん?」 「あ、すみません。」 二柱が一生懸命にスケッチブックを覗いているのに気づいて、反射的に謝ってしまった。 「すみません。自分の鼠で。お邪魔してすみません。」 「いえいえ。大丈夫ですよ。気に入ったものはありましたか?」 「一通り見せてもらったのですが、中々難しくて。」 「プレゼント用?」 「はい、クリスマスプレゼントに。」 「・・・彼女宛かな?」 「え、・・・ああ、ハイ・・・。」 何となく気恥ずかしくなって尻すぼみな返事になってしまった・・。 店の主人は壮年の男性で、そんな様子の自分を見みるとそうかーと破顔している。 何はともあれ、声をかけることが出来たんだから、相談でもしてみようと話しかけた。 自分のイメージを説明していい商品がないかどうか尋ねると、やはり良さそうなのは売れてしまっているとのことだった。 「もう少し早ければねぇ。」 「そうですかぁ・・。」 その時、カウンターの上の二柱がちゅーと鳴いた。 主人にはただの鳴き声に聞こえただろうが、この絵のがいい!とのことらしい。 主人が二柱の声で自分のスケッチブックを覗くとヒゲの生えた顎に手をかけて何やら考えている。 雷鼠と風鼠を交互に見ると、今度はスケッチブック手にとってうーんとうなる。 スケッチブックには色のついていない二本の棒のようなものが×の字で描かれていた。 それが具体的に何かと分からなかったのは、色がついていないせいだった。 しばらく考えていた主人は、色鉛筆を取り出すとおもむろにスケッチブックに色を付け始めた。 そのまま帰ることも出来ないのでしばらくそのままカウンターの前に立ち様子を伺う。 しばらく細かく器用に鉛筆を取替え動かししているとその動きが止まった。 「よし。これどう?」 そう言うとスケッチブックをカウンターの上に置いた。 覗き込むようにして全員でスケッチブックを見る。 そこには2色の綺麗な色のヘアピンような髪留めが描かれていた。 黄金でもない淡く綺麗な黄色と透き通って見えそうな綺麗な青色で、まるで雷鼠と風鼠の色を映したようだった。 すごくよかった。ほとんど一目ぼれ状態。 「いいです!これ、いいです!」 「そうかー。じゃあ、これにする?」 「え?」 一瞬言っている意味が分からなかった。 でも、すぐに言葉の意味を頭が理解した。 「いいんですか・・・?」 「いいよいいよ。この二匹のおかげでこの色思いついたから。」 そういうと人差し指で雷鼠と風鼠の頭をぐりぐりなでる。 僥倖とは、まさしくこのことだ。 「予約って形かな。完成したら知らせたいけど連絡先は?」 「あー・・えっと、すみません。実は旅の途中で寄ってて。2、3日ならここの宿に泊まってます。」 「じゃあ明日の朝一に工房に持ってってどれくらいで仕上がるか相談してくるから、明日中には連絡入れるね。」 「えっ、いいんですか?・・・でも、そこまでしてもらったら悪いです。」 「いいよいいよ。気にしなくても。じゃあそういうことで。」 「・・・はい。ありがとうござますッ。」 雷鼠と風鼠もそろってありがとうと鳴いた。 /*/ その翌日、連絡をもらって2週間ほどで出来るとのことだった。 工房の職人さんもやる気を出したらしく、必ず仕上げると断言したそうだった。 そして、2週間経った後、同じ店の前にやってきた。 「こんにちはー。」 「あ、いらっしゃい。出来てるよ。」 カウンターまで近づくと主人が奥の棚から箱を取り出してきた。 箱を受け取って開けてみる。 あの時のスケッチブックと同じ色のものがそこにはあった。 主人の方を見るといい笑顔で返してきた。 一本一本外して単独で使うこともできるし、×の字にして一つの髪留めとしても使えるとのことだった。 単色なのに色が映えている。しかも割としっかりと出来ている上にすごく軽い。 聞いていた値段以上のものなのは間違いない。 「すごくいいですっ。・・・でも。。。」 「お金はあれでいいよ。原材料費も意匠代も変わらないからね。」 「でも・・・」 「工房のオヤジが張り切っちゃったせいだから。」 言いたいことが分かっていたのか、見透かしたように説得してくる。正直、勝てる気がしない・・・。 欲しいという気持ちと、でも悪いという気持ちの中で結局欲しい気持ちに負け、向こうの言い値を受け入れる形になった。 「あ、そう言えば、あの二匹は?」 「今、ポケットの中で寝てます。」 「そうか。じゃあ、これを二匹に渡しておいて。」 そう言って、もう2つ箱を取り出してきた。 中には小さな筒がそれぞれ収まっていた。 筒の真ん中には丸い小さな玉が嵌っていて、それが髪留めと一緒のものだという事がすぐに分かった。 「これは?」 「髪留めの報酬ってところ。材料が余ったから作ったんだとよ。」 「いや、でもこれまでもらう訳には。」 「じゃあ、あれだ。二匹にクリスマスプレゼントってことで。」 「でも。。」 「人の好意は受け取る受け取る。それくらいやった所でこの店潰れないから。」 人のいい笑顔に気圧されて、そのまま受け取ってしまった。 しっぽ飾りで黄色は雷鼠、青は風鼠にへとのことだった。 二匹にはプレゼントとして送っておいてということだったので、箱から出さずにそのまま髪留めの箱と一緒にしまった。 主人に笑顔で見送られてそのまま店を後にした。 見送りの際にいい仕事をありがとうとまで言われてしまった。 自分も人も信じられなかった去年が嘘みたいだった。 動くことで変わる事がある。 もう一度、自分の信じる心を、信じよう
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作詞:れもん 作曲:れれれP 編曲:れれれP 歌:初音ミク 翻譯:cyataku(不當之處敬請指正) Christmas Present 雪花漸漸 變大起來 淚珠也正 從臉頰滑落 「不要走、不要唷」 強烈的願望 響徹候車廳 你是在 逞強呢 即使痛苦也不展露 偽裝出微笑給我看 將我的思念傳達到 你隱藏決意 的內心 宣告著離別 月台廣播如今 就要將我們 拆散開來了啊 咫尺如天涯 我與你的距離 明明完全還 不想分離開來 你最後說著 「我一定回來見你」 瞳孔中映照出 每日的色彩 內心裡殘留著 輪迴的季節 那天的話語 僅僅是為了讓我平靜的 謊言嗎? 風雪的夜晚 向著思念殘存的 那個地方 邁出腳步 果然我 還是無法忍耐 那份辛酸再度 復甦 內心騷動著 雀躍著 雖然不是所謂的 確信 只是想要相信 這份預感 理由之類的已經不需要了吧 飄舞而下的夢 讓人不敢相信 那個夜晚 啟程的你 消失的色彩 凍結的思念 還能再重逢的話 想立刻將這些遺忘 因為太痛苦了啊 非常的 非常的… 不意間映入眼簾 那雙大手 擡起頭前方是讓我懷念的 完全沒有改變的 你在那裡 怎麼辦 我好像沒法相信唷 胸膛鼓動 發出激動的聲音 「對了今晚是一年一度的…」 聽你這麼說著 我臉紅起來 「聖誕夜呢」 比起什麼的都 更重要的最棒的禮物 向聖誕老人呢 許下的願望 無論何處 無論何時 都在一起… 「歡迎回來… 啊、我親愛的你…」
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クリスマスプレゼントのお返事~ナニワアームズ編~ 2007年12月29日。 ナニワアームズ商藩国談話室。 「きたきたきたーっキタコレ!」 かなり出来上がったテンションの那由他がばたばたと入室してきた。 手にはこの日の夕刻天領から開示されたACEへのプレゼントのお返事、そのナニワ宛の電文が握られている。 酒も飲まずにこの有様はどうかとも思う。 「ハリー:メリークリスマス。姫君に幸せがあらんことを、騎士として願う。 ・・・きいぃやあぁぁーーっv 騎士ですってよ、騎士!ボディガードからナイトに昇格ですよ! ジョントラボルタがプリンセス&ウォーリアーですよ~」 勝手に乃亜宛のハリーからの返信を読み上げてばんばんコタツの天板を叩いている那由他。 何だか痛々しい・・・。 色々間違ってるし。 「んむ?おお、テンダイス更新してたんね?情報、ありあり」 そんな那由他を余所に先に入室していた兄猫は談話室の隅で年越しの準備をしている。 鏡餅なんかを飾っていた。 その言葉が耳に入ったかどうか、那由他はテンション爆超のまま再び談話室から出て行ってしまった。 そして3分後、別な電文を手に戻ってきた那由他。 「石田 咲良:よし、偉い兵士だ。ますます任務に忠勤してね! 不公平なので自分の分も晒すであります」 自分宛に咲良から送られた返事を読み上げた。 何か多少思うところがあったらしい。 「ふなーご」『偉い兵士、っていうのは完全にアレだな。他隊の事務官か何かを褒める口調だぞ。これは』 工藤 そう言えば隊長、5121には加藤祭という優秀な事務官がいるそうですわよ。 咲良 へぇー。うちの隊にも一人いたら色々助かるね。 「なご」『な、5秒で終わる会話だぞ。噂話レベルだよ、これは。 そんなに喜んでると直に対面したときがっかりするぞ』 冷静に電文を広げて解読する明宗に那由他は放送コードギリギリの恐ろしい形相でヒップホルスターから護身用の銃を抜きはなって乱射した。 炸裂するタバスコ。 逃げ去る明宗。今日もナニワ談話室は血の海である。 主に巻き込まれた兄猫氏の。 「なゆたさん、たいちょーからの返事、おめでとうー」 そんな騒ぎも何処吹く風、談話室にひょっこり顔を出した守上摂政はそれだけ告げるとにっこりと笑って談話室を後にした。 今日も色々と多忙な様子だ。 (わたしのことより滋賀君からの返事はまだですか、摂政閣下・・・) 再び電文を広げて読み返す後那由他は耳をばたばた尻尾をぐるぐるさせて狂喜したかと思うと急にぐんにゃり脱力したりしている。 (返事が来た。ヒかれてなくて良かった。ホントに、良かった・・・) (それにしても青い毛糸を使わなかったのは正解かも知れないなあ・・・) (受け取った直後に捨てられてたりして・・・。雑巾ルートもあり得るなぁ) (というか、マフラーを受け取ったのはどの我が隊長なんだろぅ。というかそもそも複数いるのかすら知らないなぁ) などなど。大概ろくでもないことを考えていた那由他は小一時間ほどぼーっとした後おもむろに再起動した。 (まぁ、難しく考えてもしょうがないねぅ。そんなことより仕事仕事) 8ビットのネコ脳はメモリのリフレッシュも簡単である。 翌日。 夜の談話室はやはりプレゼントの返事についての話題になった。 「今日はナニワ滞在の二人からです。 エノラ:わー。かわいくなーい。ありがとー。大事にするね」 「うーん?」 「これはどういう?」 エノラからの返事には藩士の誰もが首を傾げた。 「えっとですねぇ、多分かわいくない?(半音上がる)ということなんでは・・・」 「なるほど。最近の女子の言葉遣いにはおじさん、ついて行けないぞ」 そういいながらお茶をすすってコタツで背中を丸める兄猫。 そんな年ではないだろうに。 「エノラちゃんはきっと友達から貰ったものならそれだけで嬉しいタイプなんじゃないかな?」 乃亜の見解はまた違ったものであった。 「それだとウササギーは可愛くないという結論に」 「やはり言語機能のオプションを付けたのは失敗だったか?」 今回エノラ宛に贈られたウササギーの制作に主に携わった那由他とイズナはちょっとしょんぼりである。 「まあ大事にしてくれるとは思うよ」 「あれで中々多機能ですからね。漏電しないかだけが心配ですけど」 何気に恐ろしい事をさらりと言って那由他は次の電文を取り出した。 「万博は多分、誰よりも優しく微笑んだあと、アメルダを守って戦いを開始した」 「大阪氏はまた迷宮ですかい?」 「アメルダというのは前ポチ王女の侍女でしたよね」 「今頃は45階あたりかなぁ」 「やらなくちゃいけないことがあるみたいだからね。こっちはそうそう助けにもいけないし、困ったもんだ」 「でも、今回プレゼントを上げた中では大阪が一番素直に喜んでますよね」 「いや、あれは素直に喜んでないよ」 意味深な発言をする守上に那由他はちょっと怪訝そうな表情になったが、きっと二人の間には他人にはわからない繋がりがあるんだろうなぁ、とか勝手に想像してそれ以上聞くのはよした。 「そういえばハリーさんの返事はすごくないです?」 「そうそう。騎士だよ。騎士。本命宣言なんじゃない?」 「いや、騎士の誓いというのは一つと限らないし、時には矛盾することすらある。私としては距離を取られたような気がしてならないのだが・・・」 「「うーん」」 やはり複雑そうな乃亜にうなる那由他と兄猫。 中世騎士の知識などほとんど持ち合わせていない二人だけに騎士=唯一無二の主君に仕える、というイメージである。 「志士二君に仕えず、というのはどちらかというと武士道的な考えなのかも知れませんね」 「そうね。でも俺達がこの程度だとゴージャスタイムに生きるハリーさんが乃亜さんほど正確な騎士道の知識を持ってるとは限らないぜ」 「う、そういわれればそうかも」 「乃亜さんの気持ちは絶対通じてますよ。もっと自信を持ってくださいまし」 しかし、ハリー氏には正妻が・・・。 そこから先は余りに恐ろしいのでとりあえずみんな考えるのを、やめた。 二週間後。 クリスマスの返事の最終便がようやく届いた。 「スピキオはクッキーを前脚でやっつけている」 「うう、前脚でやっつけられた・・・」 結構マジにへこむ出月。 「猫パンチかわいい~」 「猫って獲物を獲ったあとびしびしやるじゃん」 「そうそう。多分食事前の儀式なんではないかと」 「だと良いけどなぁ。ちょっと希望出てきた」 「ちゃんと食べてくれてると良いですね。色々吹き込んだ身としては心配で・・・」 出月はスキピオに贈るクッキーを作る前に藩士達にアドバイスを求めていた。 カロリーが高い食品だけに猫に上げて良いものかどうか迷った末のことだったが。 「まさかマタタビとか鰹節もリアルに入れてるとは思いませんでした」 何故かそういう流れになっていた。 そして悪ノリした藩士に言われるがまま入れちゃったのである。 いろいろなものを。 「はい、では次です。 小助:もらっておいてやる」 「・・・」 「・・・」 「・・・(なんというか、コメントしづらい)」 「・・・(滋賀氏らしいというか、なんというか)」 「・・・ツンデレ・デレ抜きサビ入り、だな」 その兄猫の発言を聞いたうさぎが後ろの方で笑いをこらえている。 小さく「ツ、ツンサビ。 新しすぎ…」とか言いながら苦しそうだ。 というかうさぎは受けすぎだ。 何が気に入ったんだろう・・・。 「・・・ああ、息止まるかと思った。つぎいこう」 「はい。ラストはこちらですね。 田上は首を傾けた。死亡ってなんだろうと思った」 「青の章メンバー復活して良かったですね」 「だねぇ。もしかして返事が遅かったのはこれを待ってたんだろうか」 それはナニワ藩士達も参加したクリスマス出撃の結果、HIこと石塚が率いていた天文観測班が壊滅した事件まで遡って歴史が修正された。 これにより田上を始めとする父島の面々は復活、というか、死の運命を免れたわけだ。 「ちゃんと届いて良かったですね。兄猫さん。 でも、メッセージに含まれてない死亡云々の所まで届けなくていいのに」 「ふ。彼女さえ無事なら俺はそれでいいのさ」 「うわ、兄猫さんがカッコイイ」 「まー、あとは本人の前でカッコつけられれば完璧なんだけどな?」 「それは言うなよう~」 笑い合いながら雑談する藩士達。 いつも通り平和なナニワの風景であった。
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12/25 19 31 19 *hituzi join #tadairo 12/25 19 31 29 (hituzi) ゴミ共おいすー 12/25 19 31 39 (etuko) ひつじいいいいいいいい 12/25 19 31 43 *onegai mode +o hituzi 12/25 19 31 45 (hituzi) おいえつこ 12/25 19 31 57 (hituzi) 金やるからたまり場に来い 12/25 19 32 01 (etuko) はい 12/25 19 32 10 (hituzi) 0ゼニーで来い 12/25 19 32 35 (Riu) おいううう 12/25 19 32 42 (Riu) ひつじサンタぼくにも! 12/25 19 33 03 (hituzi) 2ギガゼニーやるから 12/25 19 33 06 (hituzi) お前らでわけろ 12/25 19 33 12 (etuko) おいひつじ 12/25 19 33 13 (Riu) やったああああああああああ 12/25 19 33 15 (Riu) つか 12/25 19 33 21 (etuko) トウゴウで倉庫の中身きえるぞ 12/25 19 33 30 (hituzi) え? 12/25 19 33 34 (Riu) いんたいすか 12/25 19 33 56 (etuko) 今ヴぁる倉庫にはいってるのを 12/25 19 34 04 (etuko) メイン倉庫にうつさないと消える 12/25 19 34 12 (Riu) なんという 12/25 19 34 15 (hituzi) まじかよ 12/25 19 34 20 (etuko) まじです 12/25 19 34 26 (hituzi) メインってどれだよ 12/25 19 34 27 (etuko) みんな必死で動かしました 12/25 19 34 37 (etuko) 倉庫メニューで三つ倉庫が選べる 12/25 19 34 40 (hituzi) 俺がメインだと思ってる倉庫がメインじゃない可能性 12/25 19 34 45 (hituzi) はい 12/25 19 34 45 (etuko) 368円だけもってた 12/25 19 34 48 (hituzi) まあいいや 12/25 19 34 53 (etuko) お前のは全部ヴァル倉庫に入ってる 12/25 19 35 01 (hituzi) このゴッドわあいってのがえつこですか 12/25 19 35 05 (etuko) はい 12/25 19 35 08 (hituzi) はい 12/25 19 35 46 (etuko) 200mなんだけど 12/25 19 35 57 (hituzi) あれ 12/25 19 36 07 (hituzi) 200mしかトレードできねえの 12/25 19 36 14 (etuko) しらん 12/25 19 37 12 (hituzi) よし 12/25 19 37 19 (etuko) 2.1GGGG 12/25 19 37 19 (hituzi) じゃあなおまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12/25 19 37 22 (etuko) おおいいいいい 12/25 19 37 25 (etuko) ひつじまてえええ 12/25 19 37 32 (etuko) 装備も 12/25 19 37 35 (etuko) 装備もよこせおら 12/25 19 37 39 (Riu) よこせおら 12/25 19 37 42 (hituzi) 復帰の可能性考えて3Gは懐にのこしとくからwwwwwwwwww 12/25 19 37 46 (Riu) wwwwww 12/25 19 37 47 (hituzi) 装備とかめんどいですwwwwwwwwwwwwwwww 12/25 19 37 48 (etuko) ^q^・・ 12/25 19 37 51 (Riu) アイテム移動させろや 12/25 19 37 52 (etuko) ひつじいいいいい 12/25 19 37 56 (Riu) 消えるうううう 12/25 19 38 08 (etuko) えつこ銀行にもっと融資しろおおお 12/25 19 38 15 (Riu) 焦げ付き 12/25 19 38 17 *hituzi quit (Leaving...) 12/25 19 38 18 (etuko) ひつじいいいいい 12/25 19 38 44 (Riu) 5Gもためてたのかよ 12/25 19 38 50 (etuko) いーまーこの腕に流れるー 12/25 19 38 54 (etuko) 赤い血があるならー 12/25 19 39 17 (etuko) この2100mどうしようか 12/25 19 39 29 (Riu) ぼくに1000m 12/25 19 39 37 (etuko) ぼくがもらったんだ!!!!! 12/25 19 39 47 (Riu) あ?おまえらでわけろっていってただろ 12/25 19 40 01 (etuko) ぎぎぎぎ・・ 12/25 19 40 01 (Riu) 19 32 (hituzi) 2ギガゼニーやるから 12/25 19 40 01 (Riu) 19 33 (hituzi) お前らでわけろ 12/25 19 40 10 (Riu) あまりの100mはえつこのものだよ! 12/25 19 40 12 (etuko) まてまて 12/25 19 40 22 (etuko) 落ち着くんだりう 12/25 19 40 24 (Riu) おいまて 12/25 19 40 29 (Riu) 人が増えるまえにわけよう 12/25 19 40 34 (etuko) わかった 12/25 19 40 40 (etuko) これはみんなには内緒な 12/25 19 40 48 (Riu) もちろんだ 12/25 19 41 01 (etuko) ぼくは香取カードと過剰茨がほしい 12/25 19 41 04 (Riu) さすがえつこ 12/25 19 41 05 (etuko) 1gでかえる 12/25 19 41 19 (Riu) おい 12/25 19 41 28 (Riu) 羊と同じボケを 12/25 19 41 33 (etuko) これ 12/25 19 41 37 (etuko) 1gはこえられない 12/25 19 41 40 (Riu) え 12/25 19 41 46 (Riu) 所持できない? 12/25 19 41 53 (etuko) 取引できない 12/25 19 41 58 (Riu) あなる 12/25 19 42 07 (Riu) やったあああああああああ 12/25 19 42 14 (etuko) はい 12/25 19 42 19 (Riu) くりすますぷれぜんと 12/25 19 42 26 (Riu) トナカイじゃねえや羊からもらった 12/25 19 42 29 (etuko) さっさと物に変えよう 12/25 19 42 35 (Riu) わるいやつやwww 12/25 19 42 41 (etuko) これは知られてはいけないんだ! 12/25 19 42 50 (Riu) さすが 12/25 19 43 06 (Riu) 何に変えようかな 12/25 19 43 10 (etuko) IRCろぐを消す方法ないの 12/25 19 43 20 (Riu) アホみたいに 12/25 19 43 24 (Riu) 雑談してけそう 12/25 19 43 29 (Riu) ながそう 12/25 19 44 30 (etuko) 550mで 12/25 19 44 34 (etuko) 茨+10だってよ 12/25 19 44 53 (Riu) 11とか12も同じぐらいで買えるんじゃねえの 12/25 19 44 56 (etuko) WL分のりふたーもかっちゃおう 12/25 19 45 28 (etuko) kkカード460mmmm 12/25 19 49 42 (etuko) りう何に使うんだ 12/25 19 49 50 (Riu) カード帳 12/25 19 50 08 (etuko) あほすぎた 12/25 19 50 11 (Riu) wwwwww 12/25 19 50 15 (Riu) あるいは 12/25 19 50 26 (Riu) 僕の欲しかったアクエンカードを買って 12/25 19 50 34 (Riu) 2枚買って 12/25 19 50 40 (Riu) ダブル! 12/25 19 51 05 (etuko) ダブル大天使ぽりんカード 12/25 19 51 30 (Riu) ダブルアクエンカードで地デリ 12/25 19 51 40 (etuko) らねえよ 12/25 19 51 49 (Riu) ^q^? 12/25 19 52 25 (Riu) アクエンいくらや 12/25 19 52 37 (etuko) しらねえええ 12/25 19 52 44 (Riu) まえ200mとか聞いた 12/25 19 53 00 (kimchi) 帰ってきてやった2Gよこせ 12/25 19 53 08 (Riu) 何の話 12/25 19 53 54 (etuko) 全部うそにきまってるじゃないすかー 12/25 19 54 09 (kimchi) あ、そうなんだー 12/25 19 54 22 (etuko) やったああああああ 12/25 19 54 33 (kimchi) 俺もこれからちょっとしたことで嘘ついちゃうかもしれないけどいいよね 12/25 19 55 03 (etuko) ^q^・・ 12/25 19 55 16 (Riu) やだなー まえからじゃないですかあ 12/25 19 55 23 (kimchi) まずスピリンを用意します 12/25 19 55 30 (etuko) うわあああああ 12/25 19 58 14 (kimchi) まずログ保存してないであろうメンバーのためにログをガンガン流しましょう! 12/25 19 58 29 (kimchi) ほもとりうはしてないであろう 12/25 19 58 38 (Riu) どういうこと 12/25 19 58 58 (kimchi) わーいとかじゃんじゃんはログ見てからおいすーする変態 12/25 19 59 04 (Riu) wwwwww 12/25 19 59 32 (etuko) すーはーすーはー 12/25 19 59 37 (kimchi) しりとりしようぜ! 12/25 19 59 49 (Riu) くりすます! 12/25 19 59 57 (kimchi) すじまんこ! 12/25 20 00 05 (Riu) コンビニケーキ! 12/25 20 00 09 (kimchi) きんたま! 12/25 20 00 39 (Riu) 豚が息してない 12/25 20 00 49 (kimchi) 横領してんじゃね 12/25 20 00 56 (kimchi) まず3人で1回分けようか 12/25 20 01 04 (etuko) え? 12/25 20 02 10 (etuko) わけるの? 12/25 20 02 21 (kimchi) いいこと考えた 12/25 20 02 24 (Riu) なにをわけるの 12/25 20 02 27 (Riu) ケーキ? 12/25 20 02 32 (kimchi) 財産比率で分配にしよう 12/25 20 02 40 (kimchi) な、りう 12/25 20 02 46 (Riu) なにいってるか 12/25 20 02 51 (Riu) わかりません 12/25 20 02 57 (etuko) だよな 12/25 20 03 01 (kimchi) そうすればえつこに分配いかないよ 12/25 20 03 10 (Riu) ちょっとぼくこれから倉庫移動が忙しいんで 12/25 20 03 12 (Riu) ^^ 12/25 20 03 16 (kimchi) うわああああああああああああああ 12/25 20 05 32 (etuko) かわいそうだからきむちょっとあげようちにも 12/25 20 05 45 (kimchi) キエルでいいよ 12/25 20 05 48 (etuko) なんだこの日本語 12/25 20 06 07 (etuko) きえるはちょっとおおお 05/18 20 08 28 (etuko) あわあい 05/18 20 08 33 (etuko) 180mやったっけ 05/18 20 08 38 (waai) いいえ 05/18 20 08 41 (etuko) やるわ 05/18 20 08 44 (daihuku) bio4トピの延びが水曜で止まってる 05/18 20 09 10 *JanJan join #tadairo 05/18 20 09 10 (waai) どういう計算になってるのそれ 05/18 20 09 15 (daihuku) おいう 05/18 20 09 23 (JanJan) @実家 05/18 20 09 35 (JanJan) 大阪ネットになっとるな 05/18 20 09 39 (etuko) 1.1Gを 05/18 20 09 40 (etuko) 人数割り 05/18 20 09 45 (etuko) 俺だけ200m 05/18 20 09 52 (waai) ^^ 05/18 20 09 53 (etuko) 残り380m 05/18 20 10 01 (JanJan) パッチが201208から始まった 05/18 20 10 11 (JanJan) あ、わあい 05/18 20 10 14 (JanJan) あれくれ、あれ 05/18 20 10 19 (JanJan) ツインエッジ 05/18 20 10 23 (etuko) わあいがいない 05/18 20 10 24 (waai) はい? 05/18 20 10 25 (JanJan) ・・・ 05/18 20 10 28 (etuko) 東はよ 05/18 20 10 50 (JanJan) さて、飯食いに行くわ 05/18 20 10 53 (caffe) エルソードで最強RFのカフェ様と握手 05/18 20 10 55 (daihuku) てらー 05/18 20 11 02 (etuko) わあい 05/18 20 11 05 (JanJan) あびこの焼き鳥屋うまいで 05/18 20 11 08 (waai) えつこの20m多い件と 05/18 20 11 10 (etuko) だいふくのgはいろか 05/18 20 11 14 (waai) りうの1Gの件 05/18 20 11 15 (daihuku) 我孫子のどこ? 05/18 20 11 19 (etuko) りうは 05/18 20 11 22 (etuko) 1Gを 05/18 20 11 23 (JanJan) 地下鉄あびこ駅前 05/18 20 11 36 (etuko) 全部c帳にして 05/18 20 11 38 (etuko) あけるらしい 05/18 20 11 40 (JanJan) りうは800M多いよ 05/18 20 11 45 (daihuku) ごちになります*^^* 05/18 20 11 48 (waai) いみがわからない 05/18 20 11 53 (JanJan) 来るならおごるけど 05/18 20 11 56 (JanJan) オカンがおるで 05/18 20 12 01 (daihuku) wwwww 05/18 20 12 06 (etuko) りうがきたときもらおか 05/18 20 12 15 (JanJan) まあ結構頻繁に行ってるし、行くなら誘うけど 05/18 20 12 16 (waai) えつこせんせいの20mは? 05/18 20 12 26 (JanJan) 分配の手間賃でいいやん 05/18 20 12 34 (daihuku) 安喜?? 05/18 20 12 37 (waai) ^^^^^^^ 05/18 20 12 38 (etuko) ^q^!! 05/18 20 12 42 (JanJan) ああ、そこやで 05/18 20 12 46 (etuko) ぼくがひつじからもらったんだ! 05/18 20 12 50 (etuko) ぼくが20m! 05/18 20 13 17 (daihuku) おいしそう 05/18 20 13 21 (etuko) というかなんで20m残ったのかいまいちわからない 05/18 20 13 33 (daihuku) しかし晩御飯は出来てしまった 05/18 20 13 38 (etuko) きんごきたいむだ 05/18 20 13 38 (waai) もらった額を割ったんじゃないの 05/18 20 14 18 (JanJan) まあまた今度な 05/18 20 14 25 (daihuku) あひ 05/18 20 14 56 *nick JanJan → Jan_Aki 05/18 20 16 29 (caffe) おい 05/18 20 16 42 (caffe) 復帰のかふぇ様に20mくださいおねがいします400kしかないねdす 05/18 20 16 44 (waai) 1100/6=183.3・・・・ 05/18 20 16 57 (daihuku) 地味に遠いんだよな我孫子 05/18 20 17 27 (etuko) じゃあおまえら180mでいいよな! 05/18 20 17 31 (etuko) ですね 05/18 20 17 34 (daihuku) まあいいんじゃね 05/18 20 17 38 (waai) はい 05/18 20 18 19 *Jan_Aki quit (Ping timeout) 05/18 20 19 19 (daihuku) ああでもカフェに20mくれてやれよ 05/18 20 19 42 (etuko) えー 05/18 20 19 46 (etuko) いいよ 05/18 20 19 55 (daihuku) はい 05/18 20 20 12 (caffe) やったね
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xcfsvsvsdfvsdvsv
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ネクタイとネクタイピン。 タイピンの石はターコイズです。 その他